フコイダンをもつ海藻は、海水中のビタミン、ミネラルをたくさん吸収している栄養の宝庫です。
その海草のフコイダンを科学的な表現をすると「硫酸化フコースを主とする多糖体」となります。
フコースのほかには、ガラクトースやウロン酸、キシロース、マンノースなどの単糖類が結合しています。
フコイダンの多糖体鎖を総称して「フコイダン」や「フコイダン様多糖類」と称しています。
多糖類とは、その名の通りたくさんの糖成分同士が分子レベルで統合した物質の総称です。
フコイダンの多糖類成分は他の多糖類とは大きく違い「硫酸基」という成分を多く持っています。
これがフコイダンの大きな特徴となっています。
この、硫酸基とは劇薬「硫酸」の元でもあるのですが、硫酸基単体としては実に無害な物質なのです。
硫酸基の単体での特性としては、ヌルヌル状の状態を作り出す事があげられます。フコイダン
