フコイダンの原材料のもずくの産地で、トンガ王国産以外によく上げられるのが沖縄産のもずくです。当然フコイダンの含有量が多く、また含有成分の大部分がフコース及び硫酸化フコースから構成されていて、他の糖をほとんど含んでいません。そのためフコイダンの純度という基準からみると、沖縄モズクのフコイダン含有量はコンブの約5倍あると言われています。
また、沖縄モズクが注目される部分は、コレステロールの吸収を抑えてくれるといわれるヌルヌル成分のアルギン酸(食物繊維)や、ラミニン(糖タンパク質)という、血圧の調整が期待される成分を多く含むことがあります。
また昆布からフコイダンを調整するよりも、沖縄もずくから抽出する方が容易であるという点があります。これは、ヌルヌル成分が混入する率が少なく抽出しやすいということがあります。フコイダン 産地
