フコイダンそのものは100年近く前に発見されていましたが、
フコイダンは分析する事が大変難しかったのです。なぜなら、フコイダンは構造が非常に複雑に絡み合った多糖類だったからなのです。
なぜ難しいかというと、フコイダンの大きな特徴として、他の多糖類とは大きく違い「硫酸基」という成分を多く持っているからなのです。硫酸基は、とても分析しずらいものなのです。その硫酸基の単体としての特徴はヌルヌル状の状態を作り出すという点にあります。
それまで、あまり振り返られなかったフコイダンの成分は、すこしづつ、ごく最近になってから解明され始めました。
この硫酸基という物質は、人間の胃の中にも存在しています。そしてこの硫酸基は胃粘膜を強力な胃酸から守っているのです。
フコイダンの大きな特徴は「硫酸基と結合している多糖類」を持っていることです。フコイダン
