フコイダンの分子構造は硫酸基を含むことを大きな特徴としていますが、この硫酸基結合量がフコイダンのフコイダンたるゆえんになります。フコイダンを低分子化するということは、本来のフコイダンの作用は期待できない。という意見がフコイダンは高分子のままでよいという理由にされています。
また、マウスを使った実験で高分子フコイダンは、低分子フコイダンより格段に高い抗腫瘍率、アポトーシス率が現れたという報告もあります。
実験結果では高分子フコイダンが低分子フコイダンより、高い効果を出しているということでした。
高分子フコイダンは吸収されにくいことはたしかな事実ですが、重要なことは吸収性よりもフコイダンとして体内で作用してくれるか否かということです。また低分子フコイダンの方が効果があるならば、高分子フコイダンより少ない量で効果が認められるはずですが、その証明がありません。フコイダン 高分子
