フコイダンは食品のコレステロールを吸着し、体外へ排出するを作用があります。これは、水溶性食物繊維の性質によるものです。水溶性食物繊維は、不要物を吸着し体外へ排出される役割がある物質です。このフコイダンの作用により、体内のコレステロール値をコントロールするといわれています。
さらに、フコイダンの水溶性食物繊維の性質は悪玉コレステロールを分解し、高脂血症や動脈硬化の予防にも効果があるといわれています。
フコイダンの食物繊維の作用はまた別にもあります。それは、血液をサラサラにする効果のことですが、この作用はフコイダンの他の作用との相互関係で成り立ちます。具体的には胆汁の量を増やす働きが相互に関係して、血栓を予防し血液の循環を良くすること、ひいては血液をサラサラにすることにつながります。またフコイダンは腸で余分な塩分を吸収すること、さらにフコイダンの持つカリウムが、腎臓からナトリウムを尿中に排泄され結果的に血圧が下がるとも言われています。フコイダン 成人病予防
